先日、明治学院大学の岩永先生がCAMPiece君津にお越しになりました。ご自身のゼミで地域の社会課題について取り組まれていらっしゃり、千葉県内にも住居を設け研究をされているとのこと。今回は明治院大学が発行する冊子『Do For Others』の中で、「奥房総で社会課題と向き合う旅」と題して特集が組まれ、CAMPiece周辺が紹介されました。

ゼミでは社会課題に向き合うための学習の場として、この地域を選び、学生たちは古民家を借りてコミュニティー施設をつくり、地域住民との交流を図っているそうです。

CAMPieceのある亀山地区は、のどかな風景が続く、緑が豊かな場所です。ローカルな場所ならではの魅力もいっぱいです。

ぜひCAMPieceに来て、ローカル場所ならではの魅力を満喫してください！